「副業行政書士開業マニュアル」メールマガジンのご紹介

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docmaker.net に関連する「副業行政書士開業マニュアル」メールマガジンをご紹介します。

行政書士試験に合格はしたが登録開業に踏み切れない方へ、「副業行政書士」という選択肢があります。

工学博士の現役行政書士と一緒に副業行政書士の開業ノウハウを一緒に考えていきましょう。副業行政書士に有効なコーチングスキルの取得もテーマにしています。

メルマガ詳細

メルマガ発行処理を行っている、まぐまぐのページをご覧ください。

メルマガ第1号の内容(サンプル)

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■副業行政書士開業マニュアル■
~現役行政書士がお勧めする新しいビジネスプラン~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Vol.001 2005/06/14

こんにちは。副業行政書士開業マニュアル メルマガに登録
頂きましてどうもありがとうございます。
実は約20回分のネタはすでに用意してありますので、順番に
配信していきたいと思います。よろしくお願いします。

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◆はじめに
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●メルマガの発行目的

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このメルマガは、次のような方にお役にたててもらうことを目的とし
て発行しています。

◆ 行政書士という職業は知っている。自分もやれるものならやりた
いと思っているが、うまくやっていけるかどうか、本当のところ
を知りたい人。

◆ 行政書士試験には合格したが、行政書士だけでは食べていけない
と言われて、脱サラすることをためらっている人。

◆ すでに行政書士登録して開業しているが、思うように結果が残せ
ず、将来不安になっている人。

◆ 行政書士の開業本はいろいろ読んだけど、なんだかウソくさいな
ぁ、と感じている人。

実はどれも私自身が一度体験したことです。

このメルマガでは決して明るい未来だけを書きません。
その代わり、できる限りの現実とその現実に立ち向かう知恵はなるべ
くたくさん書いていくつもりです。

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●自己紹介

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1971年2月9日に福井県敦賀市で生まれました。
地元の高校を卒業後、東京都内の大学に進学。それからずっと東京暮
らしです。

大学は工学部で、卒業後は中堅規模のコンピュータ会社に就職。
行政書士資格を取得したのは在職中の1995年。平日はもちろん会社に
いましたので、土曜日だけいわゆる資格学校に行き、まじめに勉強し
ました。

翌年の1996年5月に東京都行政書士会に登録入会し、行政書士デビュ
ーを果たしました。

行政書士開業後、次々と仕事が舞い込み、順調に事務所が発展……と
はうまくいかずに、実際のところ試行錯誤が続きました。このあたり
の経験が現在の事務所運営スタイルの基礎となっています。

現在は、東京都世田谷区に事務所を構え、副業行政書士として楽しく
やっています。……ん? 「副業行政書士」って?

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●本当の「豊かさ」を求めて

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私が副業行政書士という生き方を選択したのには理由があります。

行政書士試験はサラリーマン時代に受験し合格したのですが、実はそ
の後、行政書士事務所を自宅で開業した時点でも、まだ会社を退職し
ていませんでした。約1年間は進行していたプロジェクトのため、退
職するにも退職できなかったのです。

その代わり自分の事務所のWebサイトを構築し、Webサイト経由で来る
問い合わせに答え、いくつかの仕事を受注していたのです。非常にの
んびりとしていました。

ようやく会社を退職した時も、仕事のペースは穏やかでした。逆に穏
やかなため、開業資金として準備していた50万円は底が尽きそうで
した。しかし当時、システムエンジニアは慢性的な人手不足であり、
同じ会社でなければいつでも同じ業界のサラリーマンに戻れるという
安心感があったのです。

そうこうしているうちに、専業行政書士としての業務量が急激に拡大
してきました。もともと一人で開業したので何から何まで自分でやら
なければなりません。

役所の開庁時間は限られているので、昼間は役所へ出向き、お客さん
と打ち合わせをして、申請書類の作成と事務所の雑務は夕方以降に処
理するという生活が続きました。土日の休みもありません。なぜ役所
は24時間営業じゃないんだろう、と真剣に考えたこともあります。

ところがそれだけ集中して行政書士の仕事をやって、得られた年間売
上高は1,000万円程度でした。確かに1,000万円というのはサラリーマ
ンから見ると悪くない金額です。しかし、年間売上高がそのまま所得
でないことは言うまでもありません。(粗利率は高いですが)

可処分所得としては同年代のサラリーマンよりも少し良いぐらいでし
ょう。それに常に収入の変動がある中の1,000万円というのは実感と
してはあまり嬉しくない金額なのです。常に気持ちを張っていないと
収入がゼロになる可能性があるわけですから、精神的にも負担になり
ます。

この状態を5年間続けて、その間に2回過労で入院しました。

仕事はとても楽しかったのですが、この状態が来年も再来年も続くの
かと考えるとちょっとだけ悲しくなりました。

入院しながらこんな式を考えました。

人生の豊かさ=可処分所得×自由な時間×家族や仲間の数

いくら可処分所得があっても自由な時間がなければ豊かさを実感す
ることはできません。そしていくら可処分所得と自由な時間があって
も、家族や仲間がいなければ豊かさを共有することもできないのです。

私は、本当の豊かさについて考えているうちに、この状態をやめよう
と思い始めたのです。そして、たまたま縁があったソフトハウスの開
発部長として再び会社員の道に入りました。ただし行政書士を廃業す
ることはしませんでした。行政書士の仕事は継続したまま(縮小はし
ました)会社員を続けていたのです。

結局2年弱で、そのソフトハウスの事業が縮小された事に伴い会社は
退職してしまいましたが、幸いにもいくつかの会社からオファーがあ
り、現在は複数の会社と個別契約を締結し仕事をしています。行政書
士の業務があることを特に隠してはいません。

私自身の力が足りないのはいくつかの会社とつきあってみて身にしみ
るほどよくわかってきました。そこで、昨年から母校の大学院に進学
し技術経営学を学んでいます。

行政書士、会社員(現在は疑似会社員)、大学院生という3つの顔を
持ちながら、楽しくやっています。

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●次号以降予告

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◆ 行政書士の実態について知っておく。

統計から見た行政書士の実態を解説していきます。
今まで気がつかなかったことがいっぱい。

◆ 「勤務行政書士・補助者の募集ありますか?」という問い合わせ

毎年、ある時期なると私の事務所の電話が鳴りまくり、
メールが届きまくり、手紙も届きまくりです。その内容とは?

 


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