CIO

私の職業である、CIOやCIO補佐官に関する記事や原稿をここに残しておきます。
これらは将来の研究のシーズとなるものです。特に行政機関におけるCIO補佐官業務は、その特殊性からなかなか知見が残りにくい状況にあります。
行政機関が情報技術を用いてさらにスマート(聡明)になるために頑張っています。
(ご注意:.Works に書いていることは、個人の意見であり、所属する機関の意見を代表するものではありません)

「情報」と「データ」の違い(オープンデータ)

CIO Contribution Strategy

はじめに 先日このブログに「そろそろオープンデータにおける立場の違いについて書いておこうか」という記事を書き、それに関するコメントを頂戴したので、私なりに補足しておきたい。 コメントは主にFacebookからなので、フル…

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法人番号を使った予想される未来(あるいは妄想)

Administrative Lawyer CIO Contribution Strategy

はじめに 番号制度というと、どうしても個人番号にばかり関心が偏りがちだが、法人番号も忘れてはならない。 法人番号の管理主体や付番については、以前もこのブログの記事として書いた。 がっかりしたような、ホッとしたような法人番…

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年金機構の問題とマイナンバー(特に情報漏えいについて)

Administrative Lawyer CIO Contribution Strategy

はじめに あんまりハイペースでブログを書きたくないのだが、ちょっと気になったので緊急エントリー。 まず、上のアイキャッチ画像に注目してほしい。 これは私がマイナンバー関連のセミナーの講師をする際に、必ず入れているスライド…

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足りないのは人材と望まれるデータなのだった

CIO Contribution Strategy University

前回のおさらいから 前回の記事「そろそろオープンデータにおける立場の違いについて書いておこうか」の続き。 立場の違いについても、もう少し考えるべき事項があるはずなので、できればそれらも交えながら思考してみる予定。 こぼれ…

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そろそろオープンデータにおける立場の違いについて書いておこうか

CIO Contribution Strategy University

はじめに 昨年あたりから、行政機関におけるオープンデータの議論があちこちでされている。 国の世界最先端IT国家創造宣言(IT総合戦略本部)でもオープンデータの取り組みについて示されており、それに引きずられて、各行政機関に…

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マイナンバーにおける情報連携についてあれこれ

CIO Contribution Strategy

はじめに ご承知のとおり、番号制度に基づく番号通知が今年の10月から順次行われる。 並行して、行政機関をまたいだ情報連携の仕組みも整備され、実際に情報連携が行われるのは平成29年1月(国の機関間)、7月(自治体まで拡大)…

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システム導入における「妥協」の功罪について

CIO Contribution Strategy

はじめに 公共調達は一般競争入札が原則である。 とはいうものの、力のない発注者はこの原則を貫くことに疲れ、安易な道(特命随意契約とか)を選ぶ誘惑にかられてしまうのだが、私が関与する組織ではそんなことはさせない。 受注の機…

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セキュリティ投資モデルについて考えてみた

Administrative Lawyer CIO Contribution Strategy

はじめに 最近セキュリティをネタにして、私たちからなけなしの公金を引き出そうとするベンダーの行為が目に余るので、一度この件について考えてみることにする。 ちなみに、このようなベンダーのことを私は「セキュリティゴロ」と呼ん…

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東京の職場

CIO Contribution

前年度から引き続き、東京の職場で仕事をしている。 人事異動に伴い、スタッフのフォーメーションも大きく変わった。たぶん今年度もバリバリ、楽しくやっていけるような気がする。 ここの職場のよいところは、CIOが私のやることを信…

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新しい職場

CIO Contribution

4月に入ってから、新しい職場に移ったわけだが、この職場は(少なくとも私の見えている範囲では)スタッフがごく当たり前にiPadを使っているところが少し新鮮かな。 私にも公務用のiPadが貸与され、会議はこれを使っている。い…

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