そろそろ大学のあり方について真面目に考えようではないか

Contribution Strategy University

大学の専任教員になると、大学の現状や大学が抱える構造的な問題など、今まで関心が薄かったものに対して、いろいろと気付くようになります。

大学のあり方について少し真面目に考えるにあたり、よりどころとなるのが文部科学省から提供される情報です。

文部科学省Webサイト:大学・大学院、専門教育

ここを基点に私なりの考えをまとめていこうと思います。大学制度を変えてやるとか、そういう過激な考えではありません。大学教員としてどのように振る舞うことがよいのか(「誰にとって」「何にとって」というところは曖昧なままですが)を考えてみたいのです。

もともと私は行政書士として、行政にまつわる様々な業務を法令の枠組みの中で担当してきました。つまり私の行動規範は法令にあります。もちろん法令の是非は別に議論しなければならないのですが、それは立法府の仕事ですので、ここでは多くを語りません。

少なくとも法令が掲げる目的を尊重することが、この考えを進める基本となるでしょう。

photo by: kevin dooley

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