「サニタイザー」機能追加のお知らせ(Ver.2.2.0以降→Ver.2.2.6)

CIO Contribution Sanitizer

はじめに

サニタイザーに関心を持ってくださいましてどうもありがとうございます。また既にサニタイザーの導入を決めていただいている自治体のみなさまにも感謝申し上げます。

サニタイザーVer.2.2.0系の機能追加版として、Ver.2.2.6をリリースしました。今回はいくつかの機能追加や機能改善を行っております。

また、差分モジュールのリリース方法も変更いたしました。これまではWebサイト上でダウンロードする形態でしたが、技術移転を行った事業者様に向けて個別に差分モジュールファイルをダウンロードできる仕組み(Cisco Webex Teams)で運用することにします。

もし、技術移転を受けており、差分モジュールが必要になった場合は、当社に個別にご連絡ください。Webex Teamsのご招待メールをお送りいたします。

機能追加の概要(Ver.2.2.6)

機能追加の概要を下記に示します。なお、これらの機能は全てサニタイザーオンラインで稼働中です。

サニタイズに失敗した場合の再処理指示ができるようになりました

一部のOffice系ファイルやPDFでサニタイズに失敗した場合、これまでは処理できない旨のレポートファイルを出力していましたが、今回からはこれに加えて、強制的にPDFに変換するか、強制的にテキストファイルとして抽出するかを選択できるようになりました。

電子署名付きPDFファイルの誤検知を解消しました

一部のPDFにおいて、電子署名付きのファイルを閲覧パスワード付きファイルと誤検知する現象がありましたが、これを解消しました。

冗長化構成を前提としたコードの見直しを行いました

サニタイザーは基本的にシングルソースで管理しており、サニタイザーもサニタイザーUSBもサニタイザーオンラインも全て同じサニタイズエンジンで稼働しています。

今回、サニタイザーオンラインをサービス開始するにあたり、最初から冗長構成で稼働させる必要があることから、これを前提としたコードの見直し(リファクタリング)を行いました。

さいごに

サニタイザーはみなさまの要望に応える形で、これからも機能の拡充をはかって参ります。今後ともよろしくお願いいたします。


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