学生のみなさまへ:「努力する」ということ

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週刊少年ジャンプというマンガ雑誌をご存知ですか?
昔の少年ジャンプは3つのテーマがありました。「友情」「努力」「勝利」というものです。
これらをテーマとしたマンガを載せていくという方針ですね。

最近の少年ジャンプは、この3つのテーマがなくなっているようです。時代にマッチしないということなのでしょうかね。
その代わり、ビデオ考古学者のコンバットRECさんは、最近の少年ジャンプを評して「血統」「才能」「覚醒」であるとしています。

つまり「主人公が『友情』のもとで『努力』しながら『勝利』することで物語が進む」という昔の方程式ではなく、「主人公の隠された『血統』や『才能』が『覚醒』することにより物語が進む」ことを受け入れているのではないか、という指摘です。

才能や血統があって、努力しないほうがカッコイイのならば、それも一つの生き方でしょう。
しかし残念ながら多くの人たち(私もそうです) は「才能」も「血統」も持ち合わせていません。仮に持っていたとしても、なかなか「覚醒」してくれません。
ならば、当面は「努力」しかできることはないのではないかと思うのです。

「努力が尊い」なんて絵空事を言うつもりはありません。
消極的だけど努力するしかない、ということです。


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