経験により学んだこと(9)-高知県では手板。港区では祝詞。

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なんのことやら、判らない人もいるでしょう。

行政機関では、会議の議事進行をスムーズに進めるために、開会の宣言などの発言を含む議事の構成をあらかじめ作成して、台本のようにまとめておくことがよくあります。

高知県庁では、これを伝統的に「手板(ていた)」と呼んでいます。

しかし、港区では「祝詞(のりと)」と呼ばれます。

また、回議書による決裁の時に、直接のラインではない部署へも決裁ルートを通すことを「合議」と呼ぶのですが、高知県ではこれを「あいぎ」と読みます。港区では「ごうぎ」です。

大変興味深い。全国的に調査する価値はあります。

 

photo by: kirainpdx

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